【紫もぐら レンブランサ】

過去市場から消え、1升8,000円以上で取引された幻の芋焼酎。新たに限定リリースです

高級紫芋である頴娃紫芋を使用。
白麹、木桶蒸留、甕壺仕込み、約2年半の間低温で熟成させています。
ぶどうを想わせる上品な華やかさと繊細で熟成による落ち着いた紫芋の旨みを感じます。

”頴娃紫芋”は、鹿児島県薩摩半島の南端頴娃町で少量栽培されている希少なさつま芋。肉質が良くポリフェノール類やアントシアニンを豊富に含んでおり、製菓用に使用される事が多いです。

種子島産の紫芋が確保出来なくなり2016年に泣く泣く終売となった幻の芋焼酎。
新たな紫もぐらも芋焼酎ファンの皆様にご納得いただける仕上がりです。
是非お試し下さい。

・裏ラベルより
甘い香りと味わいが、分かち難く交り合う、
昔飲んだ紫の思い出。
今では、まるで夢のように朧な情景のようだが、
ここに一つ私の心を奪うものがあらわれた。
では、愉しい時を過ごそうか。