蔓無源氏(つるなしげんぢ) 1800ml
【蔓無源氏】
製法、芋共に大正時代を復元したロマン溢れる芋焼酎です!
明治40年に発見され、一時生産が途絶えていた数少ない在来品種のさつまいも”蔓無源氏”を100%使用。
蒸し芋を食べているような旨みと甘さが特徴で、更に2〜3年近く熟成させてから出荷する為とてもまろやかな味わいとなっています。
同蔵の芋焼酎”大正の一滴”と同様に老麹を使用して二次モロミを長期発酵させるという大正時代の手法を再現。大正時代というのは、それまでの黄麹による芋焼酎造りから、黒麹による芋焼酎造りが定着するようになった時期です。
この頃の麹は培養時間が長く、真っ黒になった黒麹を使って焼酎を仕込んでいたそうです。
更に!平成17年の初仕込みから、毎年レベルアップしています。
蔓無源氏の使用割合を年々増やし、6年目の仕込みとなる平成22年からは全量蔓無源氏使用、麹には地元の農家さんと共に育てた霧島産長粒米「夢十色」を全量使用となりました。
使用している”蔓無源氏”芋は、とても甘くて美味しいさつまいもで、大正時代から昭和の始め頃までは鹿児島県でもかなり多くの生産量がありました。
ですが第二次世界大戦を機に当時収量の高かった他の芋に取って代わられ、昭和40年以降には鹿児島県でも収穫実績がない状態が続いていましたが、国分酒造様始め農家の方の努力により復活を遂げた貴重な芋です。
◆スペック
カテゴリー:芋焼酎
原材料名:さつまいも(鹿児島県産蔓無源氏)、米麹(霧島産夢十色)
麹:黒麹
蒸留:常圧蒸留
アルコール度数:26度
製造者:国分酒造(鹿児島県)