【門司港バナナ梅酒】

圧倒的バナナ感！

九州福岡の門司港は九州に玄関口として栄え、明治の頃よりバナナの輸入港でした。
当時、門司港には数十軒ものバナナ問屋があり、海外から運ばれたバナナはここに陸揚げされ全国各地に届けられたそうです。

今や門司港レトロ地区は注目の観光スポットとなり、バナナを使ったお菓子やグッズはあるけれど「そういえばバナナのお酒はないよね〜」ということで門司港ゆかりのバナナのお酒を出したい！という想いから誕生しました。

グラスに注ぐと甘く爽やかなバナナの香りが漂います。
バナナの果実感を感じるとろみのある口あたりで甘みはありますが意外と後味スッキリです。
ロックやソーダ、飲むヨーグルト割りも好評です。


※開封後は冷蔵庫で保管し出来るだけ早めにお飲み下さい。
※果実成分が沈殿しています。必ずよく振ってからお飲み下さい。


◆スペック
カテゴリー：リキュール (梅酒)
原材料名：バナナ(エクアドル産)、パッションフルーツ、醸造アルコール(山口県製造)、清酒(国産自社製)、梅酒、糖類(鹿児島県製造)/酸味料、香料、
アルコール度数：8度
製造者:小林酒造本店(福岡県)