【紀州梅酒 紅南高】

天満天神梅酒大会 初代日本一の梅酒

太陽の光を浴びて赤く染まった高級品”紅南高梅”だけを使用した、ほんのり紅色の贅沢な梅酒です。

桃のようなフルーティな香りや完熟したフルーツ系の甘く芳ばしい香りを感じ、口に含んだ瞬間濃厚でどっしりとした酸味と甘みが広がり、爽やかで透明感のあるほんのりとした余韻を残します。
自然の恩恵を受けたリッチな梅酒です。

・紅南高とは
和歌山産の南高梅の中でも特に日光の力を借りて、青梅の緑色の表面に鮮やかな紅色がついているものを指す。
樹上でよく太陽の当たる梅実だけしかならず、とても希少価値が高く、高級市場でのみ取引されている梅実。また、天候が良い年しかできないため、雨続きの年や、曇りが多い年はキレイな紅南高梅ができず出荷さえもできない程の貴重品となる。

◆スペック
カテゴリー：梅酒
原材料名：南高梅(和歌山県産)、砂糖、醸造アルコール
アルコール度数：20度
製造者：中野BC(和歌山県)