雨後の月(うごのつき) 大吟醸 月光 720ml/1800ml

雨後の月 大吟醸 月光の全体像
雨後の月 大吟醸 月光のラベル
雨後の月 大吟醸 月光のサブラベル
雨後の月 大吟醸 月光のラベル右側面
雨後の月 大吟醸 月光の裏ラベル
雨後の月 大吟醸 月光の上部
雨後の月 大吟醸 月光の四号瓶

雨後の月(うごのつき) 大吟醸 月光 720ml/1800ml

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【雨後の月 大吟醸 月光】

うまさで人々を魅了する雨後の月の中でも別格の酒です

飲み手を選ばず、幅広い方々におすすめしたい大吟醸です。
フルーティな香りと瑞々しさを感じるキレイな透明感溢れる味わい。

心地よい芳醇さを感じつつ、酸と甘みとのバランスが良く雨後の月らしいシャープなキレでお食事と合わせてもお楽しみいただけます。

相原酒造公式サイトより
・創業と歩み
明治8(1875)創業。同28年には1700石と、県内で3本の指に入る石高を醸していました。戦争により一時休業するも、酒造り一筋。
大きな変化を遂げたのは、昭和63年、相原準一郎の代表就任によります。
自分が飲んで美味しいお酒を造りたいと「品質第一」を徹底。吟醸蔵に生まれ変わりました。
・「雨後の月」の由来
蔵を代表する酒「雨後の月」は、小説家・徳富蘆花が明治33年に発表した随筆「自然と人生」の短編題より二代目・相原格が命名しました。
「雨あがりの空に、冴え冴えと光輝く月が周りを明るく照らす」 そんな澄みきってうつくしい酒を醸したいと、蔵人が常に目標に掲げる名前です

雨後の月 大吟醸 月光の味わいグラフ


◆スペック
カテゴリー:日本酒(大吟醸酒)
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
使用米:山田錦100
精米歩合:麹)35%、掛)40
日本酒度:+4.0
酸度:1.2
アルコール度数:16
保管方法:冷暗所
製造者:相原酒造(広島県)

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